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100円ショップで見つけました。トリミングした後、水面に浮かんでいる細かい葉っぱの切れ端などをすくうのに重宝しています。ネットだとネットに葉っぱがくっついてうまく取れませんが、これだとアクをとるときと同じように、水を張った入れ物に軽くくぐらすだけで、簡単に取り除くことが出来ます。
ほかにも水換えのとき誤ってバケツに吸い上げてしまった稚魚などを水槽に戻すときに便利です。
これだとバケツの曲面に合いますし、稚魚が底に張り付いてしまったときも首が曲がっているので、うまくすくうことができます。また、稚魚をすくえたかどうか、うまく水槽に戻ったかどうか確認するのが楽です。ただし、大きな魚だと跳ねてしまうのでネットの使用をお勧めします。 |
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100円ショップで見つけました。ボールの中にざるを入れることができる構造になっているものです。トリミングが終わった後、水槽に浮いた水草をこの中に入れれば、水滴をたらさずごみ箱のところまで行けるし、そのまま水切りをして水草を捨てることができます。
また、水あわせが終わった後、水は捨てて熱帯魚だけ水槽に入れたいときなどは、このざる付ボールに一度あけると楽にできます。 |
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左が100円ショップで売っていたバケツです。そして右がもともと家にあったバケツです。
100円ショップで買ったバケツは口が広いので、手を突っ込んで雑巾を洗うときなどは便利ですが、水を運ぶときは水面が波立ってこぼしやすくなります。逆に口が狭いバケツは波が立ちにくく、背が高い分ポンプを突っ込んだままにしてもポンプが倒れてくることもありません。
使用頻度が高いものです。たかがバケツ、されどバケツ。 |
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これは、水草を植えるための特別長いピンセットです。水草は手で植えることもできるし、自宅に普通のピンセットがあったので最初はそれを使っていました。特に不自由していたわけではありませんでしたが、少しは楽になるかなって事で購入しました。
使ってびっくり。今まで不自由と思っていなかったことが、実はかなり不自由だった事に気づきました。多少高いですが、水草のレイアウトをするとき使用すると思った以上に便利です。 |
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ポンプです。100円ショップで買いました。特に書くことは無いんですが、壊れてしまったのが偶然夏で、近所を探し回ったけどどこにも売ってなかったなんて苦い経験が(笑)。100円で買えるので冬のうちに予備を買っておきましょう。 |
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100円ショップで見つけました。車のワイパーと同じで横棒の部分にゴムがついて、ガラスについた水滴を取るための道具です。冬場、アクアテラリウム水槽の陸の部分のガラスが曇ってしまったときなどに使用しています。 |
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水色のが100円ショップで見つけたもの、茶色いのが500円位で買ったもの。夏場など蒸発してしまった水を補うために使っています。やはり、差し口の部分が長いほうが使いやすいです。多少お金がかかっても差し口の長いのを買う事をお勧めします。 |
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ガラス面のコケを落とすのに使っています。三角定規で軽くこすった後、取り除けなかった頑固なコケを歯ブラシでごしごし落としています。コケ取り道具はいろいろなものが売られていますが、この二つで十分でしょう、多分。 |
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釣り道具メーカーが販売している時計です。
水温を計るためのセンサーが付いていて、時計を水面に向けてピッとボタンを押せば3、4秒で水面温度が計れます。水換えのとき水とお湯を混ぜて適温にするときとても便利です
ほかにも、潮位が分かるタイドグラフや、月齢の表示機能なども付いています。安ければお勧めしたいのですが一万円強、ちょっと高いかな。 |
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