とにかく何もわからない。魔物が攻めてきた。僕は勇者らしい。父と母は実の父と母ではないらしい。村のみんなは事情を知っているらしく僕をかくまって、そして魔物と戦って死んでいった。魔物が去った後、村は全滅していた。村を出て少し南に行くときこりの家があった、意味ありげなお墓があった以外は何もなし。東南のほうにお城があるらしい、行ってみよう。

トルネコが掘ったトンネルを抜けてエンドールに向かうことを示唆している。とりあえず西のエンドールに向かう事にしよう。昔天女が北の山に降りて来てきこりと結婚して子供が生まれたという伝説を聞いた。ということは、あのきこりは本当のお父さんであのお墓は・・・・。

牢の扉X１

ミネアとマーニャが仲間になった、ちょっとあっけない。お城ではリック王子とモニカ姫の結婚式が行われていた。ブランカの東の砂漠を越えた南の町に船が売っているらしい。トルネコは東の砂漠を越えたらしい。この２つの情報から東に向かいところだが、まずはこの辺の町で情報収集をすることに。サントハイムに向かう道は力尽きた兵士によってふさがれている。ボンモールでは新しい情報は手に入らなかった。レイクバナではトルネコが船を買ったといううわさと、エンドールに秘密の武器屋があるといううわさを聞いた。船を求めてブランカの東に行ってみることに。

ブランカの東の小屋でホフマンと会った。ホフマンはさらに東の洞窟で仲間に裏切られたことがあるらしい。ホフマンを説得すれば馬車が手に入るかも。その洞窟に行ってみよ！。洞窟で信じる心をGET。信じる心をホフマンに見せると馬車のパトリシアとホフマンが仲間になった。ホフマンは商人のヒルタン老人に弟子入りすることが夢らしい。馬車に乗って砂漠を横断、トルネコを探すぞ！。南に向けて出発！。

コナンベリーに向かう途中で温泉の町アネイルについた。ここには戦士リバストの鎧があったがどうらやら何物かにすりかえられて偽者のようだ。夜になるとリバストの霊が。リバストの鎧は天空の鎧らしい、取り戻してほしいと依頼された。とりあえず南下しよう。