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大井北埠頭橋です。
高さが低いにもかかわらず、橋の下をくぐれるようになっており、橋脚狙いには適した橋の構造になっております。
遊歩道も幅広く、大きなスイングでキャストできますが、橋が思ったより低いためルアーを天井にぶつけないように、注意が必要です。
この橋の最大の特徴は雨天でも気軽に釣りが楽しめること。
雨天は水鳥やシーバサーなどの天敵がいなくなり、シーバスが一番警戒心を解く天候。しかも、陸から流れ落ちる昆虫類を血眼になって探しています。
水温が下がらないような雨天。たとえば霧雨や軽い夕立などの天候の時は思い出してみてください。
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大井北埠頭橋から北へ伸びる遊歩道。
写真に写っている橋の様なものは細いパイプラインで、ストラクチャーとしてはほとんど役にたちません。 |
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