拡大図
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写真右上の「京浜島つばさ公園」から中央の京和橋までは古くからある公園で、最近、京和橋から左隅の京浜大橋までの遊歩道が整備されました。 |
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地図の中央「京和橋」の袂から右側を写した写真です。
ここはかなり古くから整備されている遊歩道です。
潮の流れが速く、その流れに乗って運河筋に入ってくるシーバスの通り道になっています。
潮の流れる「道」を見つけ、流れによってえぐられた海底のブレイクラインを絡めることが出来れば釣果が期待できます。 |
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昼間に行って京和橋の上から観察してみると思わぬ発見があるかも。 |
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京和橋からつばさ公園に向かう途中の展望場所。
地図の右下の角にあたります。
なんとも見晴らしの良い場所。
嫌な事を忘れるには絶好の場所ですが、
釣果の方は・・・・?。
釣果を上げるにはロングロッドが必需品。 |
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こちらは最近整備された京和橋から京浜大橋までの遊歩道で、写真は京浜大橋の真下の部分、東海ふ頭公園の対岸にあたります。
ほんの数年前までは立入禁止区域になっていて、橋が日光をさえぎるため、草も生えていないただの荒地でしたが、緑道公園の拡張に伴い、南東京湾では屈指のシーバスポイントとして生まれ変わりました。
首都高と平行して一般道路の橋が2本も架かっており、このあたりでは群を抜いて明るい場所。バチ抜けの季節には決して外す事の出来ない、最もメジャーなポイントです。
しかも、橋の真下からの釣りが可能なため、天敵がいなくなりシーバスの活性が上がる小雨や夕立のような天気でも釣行が可能です。 |
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