Q |
はじめまして。こちらのホームページを見て、カナヘビの魅力に取り付かれてしまいました。カナヘビアダルトおよびベビーを飼育しています。ベビーのケースはときどき刺激臭が気になっていました。(ベビー飼育環境は、20cm大のプラケースに赤玉土を床材として使用、レプティボウルに水を入れていました。消臭目的にてコバエシート(100円ショップ)をつけていました)
時々、ケースが少し曇ることがあり、湿気が気になっておりました。排泄物は可能な限り、取り除いていましたが、今朝餌のコオロギが大量に死んでいました。その後、少しずつベビーが死んで、飼育していた8匹全滅となりました。けいれんのようなしぐさをするものもいました。
死亡した当日、水をたくさん、土にこぼしたことが心当たりとしてあります。そのために残存していた糞尿と水が反応し、アンモニアが発生、アンモニア中毒になったのでしょうか?(あるいはアンモニアを吸収したコオロギを摂食したため?)時々、餌コオロギも連日10匹前後死亡した経験があります(1週間に1回は掃除していたのです)が、その際も似たような刺激臭があったような気がします。
このようなご経験はありますでしょうか?ご意見をいただければ幸いです。よろしくお願いします。 |