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Internet Explorer 5.0、5.01、5.5、6での説明。
インターネットエクスプローラーを開き、
「ツール」から「インターネットオプション」を選択
します。
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別窓が開きますので「セキュリティ」タグ、
「インターネット」、「レベルのカスタマイズ」と
順にクリックします。 |
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また新たな窓が開きますので、下の方に
移動し「Javaの許可」の設定が
「Javaを無効にする」になっていたら
「安全性-高」に設定しなおします。
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Internet Explorer 3.xa. の場合
「表示」メニューの「オプション」をクリックする。
「セキュリティ」タブをクリックし、「アクティブ コンテンツ」の下の「Java プログラムの使用」チェック ボックスをオンに設定する。
Internet Explorer 4.xa. の場合
「表示」メニューの「インターネット オプション」をクリックし、「セキュリティ」タブをクリックする。
「ゾーン」ボックスの一覧で「インターネット ゾーン」をクリックし、「カスタム (詳しい知識のあるユーザー向け)」 をクリックして、「設定」をクリックする。
「セキュリティ設定」ダイアログ ボックスで「Java の許可」の「Java を有効にする」に設定する。
上記操作を行ってもアクティブコンテンツが表示されない場合は、こちらにアクティブコンテンツを無効にする方法が詳しく載っております。
これと逆の操作をすることにより、アクティブコンテンツを有効にすることが可能と思われます。
安全性のレベルを下げることになりますので、使用後は元に戻しておくことをお勧めします。 |