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| Ｑ | 以前飼っていたセルフィンプレコが死んでしまいました…。原因はウィロモスを放し飼いにした為、気が付いた頃にはウィロモス水槽になっていて、ウィロモスの腐食していた所から植物油？と言えばいいのでしょうか、油が出ていて全面油膜状態になってしまって、試行錯誤油を取っていたんですが… その当時水草から油が出ると知りませんでした。 プレコは元気だったので数週間そのままにしていたらある日の朝突然死んでしまっていました…。 油膜が原因で水中の酸素が少なくなって新陳代謝が悪くなったのかと思ったんですが、30リットルの水槽に金魚鉢用のブクブクではやっぱり力不足だったのでしょうか。 |
| Ａ | 小さな水槽に大量の水草を植えて水草の密林を作ったとしても、油が水面を覆うような事は今まで一度もなかったので、原因はプレコのエサかもしれません。 プレコのエサが原因だとしたら、水にも大量のエサが溶け込んでいた可能性もありますので、それによる水の腐敗が死因になる恐れもあります。 問題の水槽から生体を取り除き、エサをあげない状態でも油分が増えるかどうか、確認し、油分の発生源を特定してみる事をお勧めします。 |
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